コレクターズクラブスペシャル Honda CB750
レーシング(セミアッセンブルモデル)
ホンダが2008年12月5日にF1世界選手権から撤退すると発表した。 1964年8月2日にRA271でドイツグランプリに初参戦を果たして以来、ホンダのF1の長い歴史に幕を閉じることとなった。
ホンダ以外にもラリーでは、スバルとスズキが撤退し、川崎重工は、MotoGPから撤退するという。レースは、 モーターファンにとっては、技術の進歩と夢を現実として目にすることができる舞台であっただけに非常に残念な思いがする。
そんな中、古き良き時代のチャレンジ・スピリットを手元に置いて楽しめるスケールモデルがある。 それがタミヤの1/6コレクターズクラブスペシャル 『Honda CB750 レーシング』セミアッセンブルモデルだ。
全長348mm、全幅92mmのビッグサイズならではの迫力と美しい仕上がりの塗装は見応え十分。 空冷並列4気筒エンジンやケイヒンCR製4連装キャブレター、オイルクーラー、 チェーンなどプラスチックならではの繊細な表現でリアルに再現されている。
前後のホイールは、 アルミ削り出し製のリムおよびハブにステンレス製のスポークを張った質感あふれる仕上がりでフューエルタンクやレーシングシートや滑らかな曲面で構成されたフルカウルの取り付けにはビスを使用し、 脱着可能だ。しかも展示スタンドはアルミ削り出し製という念の入れよう。
1970年のデイトナ200マイルレースで、Hondaは市販のCB750を改造し、最高出力95ps/9500rpm、 最高速度240km/h以上という『Honda CB750 レーシング』で挑戦し、 平均速度164.3km/hのコース新記録を樹立し総合優勝を飾った。
YouTube「WEEA REIMS GUEUX HONDA
DAYTONA」
精巧な作りのタミヤ1/6コレクターズクラブスペシャル 『Honda CB750 レーシング』を眺めながら、チャレンジ・ スピリットを感じさせる国内メーカーのレース復活を願って見るのはいかがだろうか。
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